あの人はまぶしいくらいに輝いていて




みんなに囲まれて




いつも窮屈そうに見えた




わたしはなんの派手さもなくて




とくに誰もかまってこないから




いつも自由だった




そんな二人だからかな




今はうまいぐあいに




同じ風に




ゆられてる








アスチルベの語源はギリシャ語の「a」(~がない)とstilbe(輝き)の合成である。
花言葉は「自由」「落ち着いた明るさ」「恋の訪れ」