私たちの安住の地から遠く離れたところでも




おなじく風は吹いているのに




なぜだろう




ずっとさびしい




この風に乗って




またあそこに帰ろう




きっとまた




おなじように、恋をする








花言葉は「しばしの憩い」「別れ」「短い恋」