まず、


読んでくださりありがとうございました。



色々と突っ込まれるのを覚悟で、ただ文字を綴った作品です。


小説というよりは、ポエムっぽく、またはただ自分の想いや言葉だけを書いた作品となりました。


本当に、ただただ、自分の思うままを言葉にしてしまいました。


たった数ページなのにも関わらず、書いては消し、書いては消しを繰り返し続け1年以上経過していました。



意味不明な部分も多いかと思います。

理解できない箇所もあったかと思います。




それでも、何か一つ。


ほんのわずかでも感じてくれたモノがあれば幸いです。




*yukino*