『べ、別に///』



裕「素直じゃねーな。じゃッ!俺ここで降りるから」



『あ、うん…』



裕「そんな悲しい顔すんなよ!」



『悲しい顔なんか…してないよぉ…」



裕「してるよ(笑)素直になれって♪つーか、また会おうぜ、そしたらまた話せるだろ?」


『待ってる、ね?』


裕「おう!!!!じゃーな」




裕太くんは私の頭をポンと撫でると笑って裕太くんは電車を降りた。
もう、私の心は裕太くんに奪われてしまった。




何でだろう…

こんなこと、今までなかったのに...



それよりも、裕太くんってあんな性格なんだ(苦笑