この声は…





裕「よぉッ!」



『裕太くん!?』



裕「何だよ、その驚きようは(笑」




そりゃ~ビックリもするでしょ(汗

だって、探してたから。




『いやぁ~(汗』



裕「何?俺でも探してたとか?」



『…///』



裕「まさか、図星かぁ~」






裕太くんに当てられてしまい、黙ってしまう。

恥ずかしくて、電車から降りたかった。