ひとかけらの恋

歩いていつもの場所に着き、みんなと合流してカラオケ屋さんに向かった。






「何歌うー?」



「うーん、考え中。」



カラオケ屋さんに着き、さっそく部屋に行って曲を選ぶ。



私はいつも歌う曲を歌った。



みんなとカラオケ来たの久しぶりだなぁ。



私はそう思いながらカラオケを楽しんでいた。









プルルルルルー。




曲が流れる中で、電話の音が聞こえてきた。



「もしもし?」




近くにいた咲が電話に出る。




「みんな延長する?」


「時間だし、帰る。」


「あたしも。」




みんなの意見が一致し、カラオケ屋さんを出ることになった。




「楽しかったね!」



「うん!」




本当に楽しかったなー。



翔がいなくなってからなんとなく毎日がつまらない感じだったけど、みんなと久しぶりにカラオケ行ったら気持ちが晴れ晴れした気がする。