ひとかけらの恋

「はい、お金ね。」




私はお母さんに言われるままにお金を渡された。



うぅ……。
仕方ないか…。




「いってきま~す……。」




私は少ししょぼくれながら家を出た。



外は思ったより日差しが強くて、すごく暑い。



あー、こんなに暑いなら家でごろごろしてればよかった~。



そう思いながらも黙々と歩き続ける。



近くのショッピングセンターの中にある本屋さんでマンガを買った後、食料品売り場でパスタを探した。




いつものパスタあった!




すぐにパスタも見つかり、レジを済ませて家に向かった。



帰りに私の好きな橋をの所を通ると、水面に日差しがが反射してキラキラと光っている。


ちょっと綺麗かも…。



橋の近くの公園の前を通り過ぎようとした時、公園に見たことのある人物がいた。