ひとかけらの恋

「あー、暇だよ。」




今日は部活もないし、友達と遊ぶ約束も最近してないしなぁ…。




「う~ん……。」




本棚からマンガを持ってきてベッドに寝転ぶ。



ごろごろ……。




このマンガ……何回も読んだからつまんない。



私はマンガを本棚に戻して、1階のリビングに向かった。



リビングに行くと、お母さんが昼ドラを見ている真っ最中だった。


テレビ見ようと思ったけど、占領されてるし…。



私は仕方なく冷蔵庫からアイスを取り出して、ソファに座りながら食べる。



アイスを食べ終わった頃には、体がひんやりしていた。



私は2階に戻る。



新しいマンガでも買ってこようかなー。



私は財布と携帯を持って1階に降りる。




「お母さん、マンガ買ってくるから。」



「そう。じゃあ帰りにパスタ買ってきてくれる?」




えっ!おつかいかよ!?