ひとかけらの恋

私はまた筋トレを始めた。



筋トレを終えた後、私はタオルを取りに鞄が置いてある所に行った。



タオルで汗を拭いた。




「集合ー!!」




由利が集合をかけた。



「今日はこれで終わります。」




もう部活終了の時間か…。



時計を見ると、いつの間にか3時間がたっていた。




「ありがとうございましたー!」



「ありがとうございましたー。」





挨拶も終わり、タオルなどを鞄にしまって帰る準備をする。




「美晴先輩…。」




……?




振り向くと海音ちゃんが立っている。




「ちょっといいですか?」




なんか…前にもこんなことあったなぁ…。




「うん、いいよ。」




「あ、ありがとうございます。あのぉ…。」



海音ちゃんはおずおずと喋り出す。