ひとかけらの恋

電車が進むに連れて、窓から見える景色が見たことのある景色に変わっていく。



そして駅に着いた。



荷物を持ってぞろぞろと降りる。




「美晴!」




あっ!お母さんだ!



駅の外に出ると、お母さんが迎えに来てくれていた。



私はお母さんと車に向かって、車の所に着いて荷物を乗せて乗り込んだ。



そして家に向かう。




「楽しかった?」



「うん!すごく楽しかったよー!」




お母さんに聞かれて、私は修学旅行であったことをたくさん話した。



家に着いても、話題は修学旅行のことばかりだった。



私は疲れきっていて、この日はいつもより早く眠りにつきました。