ひとかけらの恋

ピッピ ピッピ ピッピ…。




う~ん………。




目覚し時計……。




ピッピ ピッピ ピッ…カチッ!





私は目覚し時計を泊めた後、また眠ってしまった。



そしてしばらくした頃、笑美に起こしてもらって私はなんとか寝坊はしなかった。





……髪の毛はねてるよ。



制服に着替えて、鏡の前に立って見てみた私の髪型は、毛先の辺りがモワッと浮いてはねている。



昨日の朝ははねなかったのになぁ…。



そう思いながら、なんとかブラシではねている所を直す。



なんとかしている間に、最初よりははるかによくなった。



そして歯を磨いたりして、朝食を食べに行く。



朝食は男女別々で、2組と書いてある紙がある所に座る。



円形のテーブルに、いろいろな種類の料理が並べてある。



しかもこのテーブルは、中華料理のお店であるような、真ん中が回る仕組みになっている。