ひとかけらの恋

そして、やっとホテルに着くことができた。


なんか、今日歩いてばっかりで疲れた…。



私達は自分達の部屋に行く。



ホテルってこんなのなんだ~。



ホテルに泊まったことがない私は、少しワクワクしていた。




「氷もらいに行こっ?」



「うん!行こっ!」




私は咲と一緒に製氷機の所に行く。



部屋を出ると、だいたいの人が廊下にたわむれていた。




「製氷機ってどこか知ってる?」



「あっちだよー。」



「ありがとう!!」




私達は近くにいた友達に製氷機の場所を聞いてそこに向かった。



製氷機の所に行くと、結構人が集まって並んでいた。





ドキッ…。





翔もいる……。




制服姿じゃなくて、私服姿の翔にすごくドキドキした。