ひとかけらの恋

なんか最近、今みたいに翔を見たりするだけで、すごくドキッってしたりする。



なんでだろう…。



前より、翔を好きな気持ちが大きくなったのかな…?



きっと、そうだよね。


だって私、前より幸せな感じがするもん。





男子が全員乗り込んで、バスが出発した。



そして、昨日来た駐車場に着き、さっそく荷物をトラックに積み込んだ。



そして私達は、またバスに乗って東京へと向かう。



バスの中に差し込んでくる朝日が、とても暖かくて心地よい。



なんか…眠たくなってきたかも。



いつの間にか笑美と、優と、咲は眠っている。



私も、寝ようかなぁ…。




「先生ー、カラオケしようよー。」



「えー、ビデオ見ようよ。」




男子達がいろいろ提案し始めた。



いろいろ言い合った結果、カラオケになったらしい。