ひとかけらの恋

さすがにみんなまだ寝てるよね。



足音が聞こえないように、静かに歩いて洗面所まで行った。



髪の毛をといて顔を洗って、歯を磨く。




「先に行くね。」



「うん。」




私はトイレに寄って行くことにした。




「ふぁ~あ…。」




まだあくびが出てくる。



私はトイレを済まして部屋に戻った。



部屋に戻ると、みんなは制服に着替えている最中だった。



私も着替えないと…。


用意しておいたブラウスを着て、リボンをつけてスカートを履く。


そして鞄の中に着ていたものをしまって鞄をしめた。



なんか、だいぶ膨らんだなぁ…。



すべてのものを詰め込んだ鞄は、昨日よりだいぶ膨らんでいる。



まっ、入ったらいいか…。