好きだとわかったからには俺だって欲求不満。
ヤりてぇ…。
妊婦もできないわけじゃないらしいけど…。
チビ太がいると思うと怖いしな…。
「ユズのおっぱいデカくなったね」
「…………おやすみ」
「ちょっとくらい触らせてくれてもよくね!?」
「デカくなってねぇよ!!ちょっとだけ!!」
「揉みてぇ…」
「うっさい!!」
読み掛けの本を閉じて反対側を向いたユズ。
顔が真っ赤だった…。
そんなカワイイ反応されたら俺だって…。
「俺ら夫婦じゃん」
「それがなに!?」
「スキンシップだと思え」
「ごめんなさい、思えません」
チッ…。
これ以上言ったらユズがマジギレしそうなのでやめます…。
「なんもしねぇからこっち向いて?」
「は、恥ずかしくてムリ…」
「じゃあいいや。おやすみ」
最近よく腕枕をする。
今日もユズの頭の下に腕を差し込んで後ろから抱きしめたまま眠った。
ヤりてぇ…。
妊婦もできないわけじゃないらしいけど…。
チビ太がいると思うと怖いしな…。
「ユズのおっぱいデカくなったね」
「…………おやすみ」
「ちょっとくらい触らせてくれてもよくね!?」
「デカくなってねぇよ!!ちょっとだけ!!」
「揉みてぇ…」
「うっさい!!」
読み掛けの本を閉じて反対側を向いたユズ。
顔が真っ赤だった…。
そんなカワイイ反応されたら俺だって…。
「俺ら夫婦じゃん」
「それがなに!?」
「スキンシップだと思え」
「ごめんなさい、思えません」
チッ…。
これ以上言ったらユズがマジギレしそうなのでやめます…。
「なんもしねぇからこっち向いて?」
「は、恥ずかしくてムリ…」
「じゃあいいや。おやすみ」
最近よく腕枕をする。
今日もユズの頭の下に腕を差し込んで後ろから抱きしめたまま眠った。