7時を少し回った頃玄関が少し騒がしくなった。 私は、早くにお風呂と夕飯を済ませ絢斗君と少しでも話せるようにした。 私もした行きたい… けど一応陽希の友達だし… 高校生の私が行ったら変だよ…。 沈むー………。 くそぅ…。 絢斗君早く二階に上がっておいでーッ!! 待ち遠しいよ~っ… 早く来ないかなぁ…