絢斗君ってところ意外は言ってもいいかな…… 「私極度な年下好きでして、ロリコンなんですよ……」 引くかなあ…引くよねぇ… 「いいんじゃないですか? 人それぞれ個性あるし!」 さすが絢斗君… 君は天使だよぅ…。 「それと…可愛くて、二重瞼で声が高めの優しい声が好き……!」 絢斗はうんうんとよく相槌を打ちながら返事をしてくれる。 「じゃあ…」 ん?