私の彼氏は小学生!?




「う…絢斗君のばかぁ…」




顔を赤らめながら和泉は軽く絢斗を睨んだ。




絢斗は笑いながら、すみませんと謝った。




「今度はちゃんと、あげますよ」



そういうと絢斗はスパゲッティを取り、まだ開いていない和泉の口にフォークをくっつけた。




「んっ!」





か、間接きすぅっ!!?