私が返事に困っていると…… 「だから…… 和泉も俺から 離れないで……?」 そう言ってまた今度はさっきのキスよりも優しく和泉は唇を重ねられた。 またすごいことを言われた……っ…。 当たり前だよ……… 私だって絢斗君のこと大好きだもん! 「ねぇねぇ絢斗君!」 私は絢斗君を呼んで呟いた。 “絢斗君より、私の方が好きの大きさは何百倍も何千倍も大きいからっ”