「ねぇ和泉なに飲みたい? 俺なんか買ってくるよっ?」 私の左側で笑顔を向ける桃架君。 「なあ和泉! アイス食べたくない? あそこで俺買ってくるけど!」 私の右側で笑顔を向ける絢斗君。 ………………。 どうしましょ…。 正直… 一番つかれてるのって私……? 「ど、どっちも大丈夫だよ?」 一応… 自分なりに笑ってみた。 「「そっかぁ…」」 二人でハモってるし… …………帰りたい………………かも…?