「…桃架?」 あれ、どっかで聞き覚えが……… 「とっ桃架君!?」 前にスカートに値札がついてたときに取ってくれた子だ。 可愛かったんだよね……。 「桃架が俺になんのよ……………」 受信箱を開いたのか絢斗君が止まった。 「絢斗君?」 「あ、いや……なんでもないよっ」 ニコッと笑う絢斗。 なんか不自然な笑顔ー………。 「和泉…」 呟いて和泉を抱き締める。 「どうしたの?」 「んー…もう絶対悲しませないから」 急に……… 「ってゆうか桃架君とどんな関係?」