「な、なにいってるの絢斗君……?」 「だって俺小6の時からそういうの知ってたし…!」 …もうあの時から君は純粋じゃなかったのね…… 「ねぇ和泉ぃ……」 なんですかこの猫なで声……… 「俺ぇそろそろいいと思うんだけどなあ?」 軽く上目遣いでみられる私。 「な、なにがかなあ…?」 わかる気がするけど、わかりたくない私………… 「だからあ! セック「ぅぎゃぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!」 い、言わないでよーっ!!!!!!