突然胸に違和感が感じた。 あ、絢斗君私の胸触ってる…!? キスしながら絢斗君を見てみると、目を瞑ってキスに真剣になってるからか無意識に手がいってるみたい…。 は、恥ずかしいってば~っ… 「…っあ…んんっ…」 なんか変な感じするよっ…… 「あ、絢斗…くん…っ」 私が名前を呼ぶと絢斗君は、ハッとした顔をし動きを止めた。 「ご、ごめっ…… とまんなくて…」 ほんとに幼い子供のように私に謝ってくる絢斗君。 「ううん…大丈夫。」