私の彼氏は小学生!?




どうして……



なんで絢斗君がいるの………?




水沢君に送ってもらったら絢斗君ん家行こうとしたのに…



謝ろうって思ったのに……



タイミング悪すぎだよ…。





「…まーた彼氏君のご登場か……。」




小さいため息をつく水沢は、軽く絢斗を睨んだ。



「いつもいつもなんなの…?

邪魔しないでくれないかなあ?」




水沢君…怒ってる……っ…。





「……和泉の彼氏は俺。

彼氏が出てきちゃ悪いわけ?

あんたには関係ないんだよ。

ほら、和泉行くよ。」



グイッと水沢から和泉を奪う絢斗。




…久しぶりの絢斗君の匂い……。




次の水沢君の言葉に私は固まる。