「…そう? じゃ、じゃあ私そろそろ行かなきゃ……」 絢斗君のところに… 「そうだなぁ… じゃまた会おーね、和泉。」 手をヒラヒラと振りながら和泉に背を向けて歩き出す桃架。 「あっ…バイバイ!」 和泉も手を振った。 早く… 絢斗君のところ行って謝らなきゃ… どうしてあんな事いっちゃったんだろう……。 まだ私も精神的に子供だな……。 ごめんね…絢斗君…。