私の彼氏は小学生!?




初めての事に驚いてしまう…



「…これで……安心」



ボソッと絢斗は小さく呟いた。




「…え?」




聞こえなかった…。



聞き返したのに絢斗君はニコッと笑った。




「なんでもないよ。

こんなことしてごめんね…?」




そう言いながら絢斗君は、私の顔に自分の顔を近付けて唇にキスを落とした。





「んっ…」




きっ急にーーッ!!!



「んっ…んーッ!」




されると思わなくて息よく吸ってないよーッ!!