私の彼氏は小学生!?





「なに…?

ヤられてないなら平気でしょ?」




そう言って絢斗は手を進めていく。




スッ……




中指を下着の中に入れて上から下に滑らせた。




クチュ…



「ッぁあ!!」




和泉はビクンッと身体をのけぞらした。




「んー…濡れてないかなぁ…?」




考えるように呟く絢斗は和泉の顔を見てニヤリとわらった。




「…感じちゃったの?」




カァッ…




顔に一瞬にして熱が集まったのが分かった。