まて水沢君っ… 絢斗君がいる席は後ろの後ろだぞ… 私は絢斗君に背を向けてるけど、絢斗君は此方を見れるんだ… だからさっきから…背中に突き刺さる冷たい視線が痛いんです…… 「い、一応……」 答えなきゃっ…。 「げ、まじ? うーわ……いたのかぁ……」 あれ…なんでこんなに落ち込んでるの…? 「いる……っよ!?」 不意に、右腕を引っ張られた。