初めてな訳ではないけど……
けど！！！！
まだ数回しかした時ないのに…
「んっ…んぅっ…」
苦しい…っ…
ｸﾁｭｯ…
！！
「やｯぁ…」
な、なんか…
なんか入って……きたっ……
舌が…っ……
「あやっ…とく…ん…」
これってディープキス……
私は苦しくなり、絢斗君の胸板をドンドンと叩いた。
すると絢斗君は気づいたように唇を一瞬だけ離した。
……が、和泉が空気を吸ったのを確認するとまた唇を重ねた。
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初めてな訳ではないけど……
けど！！！！
まだ数回しかした時ないのに…
「んっ…んぅっ…」
苦しい…っ…
ｸﾁｭｯ…
！！
「やｯぁ…」
な、なんか…
なんか入って……きたっ……
舌が…っ……
「あやっ…とく…ん…」
これってディープキス……
私は苦しくなり、絢斗君の胸板をドンドンと叩いた。
すると絢斗君は気づいたように唇を一瞬だけ離した。
……が、和泉が空気を吸ったのを確認するとまた唇を重ねた。
