すりすり… 「ん……?」 な、なんか…… 絢斗君さ私の体に頬を擦り寄せてるんだけど…… なんか胸ばっかにすしつけてない…… 「ち、ちょっと絢斗君…?」 絢斗君のサラサラの髪の毛を触る。 「どうしたの?」 ニコッと笑って私に上目遣い、 超可愛い…… 「いや……あの…」 胸ばっかに擦り寄せてる? なんて言いづらい…… 絢斗君小6の時AVにも興味持たない感じだったのに…… 今じゃそんな面影ないよぉ…… ま、まさか…絢斗君AV見てるのかな…っ…