「あ、絢斗君も!?」
和泉さんは驚いた顔で俺を見た。
「はい。」
だって…告白されたら俺が困るし…
和泉さんが襲われても最悪だし…
とにかく、和泉さんから離れない。
「急にどうしたのっ?」
理由は特に考えてなかったけど、丁度陽希にも和泉さんに頼めって言われたし…
「ちょっと…遊びたくなっちゃって!
陽希なら今日は家でマンガを読むって言ってたんで大丈夫だと思います!」
なんかちょーナイスタイミングじゃん…。
和泉は少し考えるとすぐに答えを出してくれた。
「よしっじゃあ絢斗君も行こっか!」
「はいッ!」
作戦成功…。

