芽衣「いよいよ~そんなことよりね、梓の代わりに奏哉くんのメアドゲットしちゃった♪」



『はぃ?』




また、この子はぁ…


恋一色だね…まったく。


 

芽衣「梓、あそこの店行こうよ♪」




芽衣が指さす方向を見ると

すごい人がいる。



私も興味あるし、



『いいよ』




行ってみると焼きそばを売っていた。