とりあえず… 『あ、ありがとうございます。・・・・何で名前知ってるんですか?』 「え?だって、定期に名前書いてあるじゃーん♪」 『あっそうですか…では、ありがとうございました。』 私はこれ以上関わりたくなかったから お礼を言って、そこから逃げようとした。