☆男目線☆ 【完】

母・ク「「行ってらっしゃーい♪」」


私達はママとクリスに見送られながら家を出た。






教室につくと、いつものように麗がくっついてきた。


麗「ん〜瑠羽ちゃん良い匂いぃ〜」


麗は私の胸に頬をつけ、子犬のようにスリスリと頬擦りした。


ベリッ


隼「瑠羽は俺のなんだよ。」


突如隼人が麗を私から引きはがし、私を腕の中に納めた。


麗「ちょっとぉ〜何格好つけてんのぉ〜?瑠羽ちゃんはみんなの物でしょぉ〜?」


翼「そうだそうだ〜」


麗はぷくぅと頬を膨らませ、翼は麗に便乗しブーイングしている。


ってか私、物じゃないからね?


一応確認しとくけど。


竜也は見慣れた光景のせいか、私をチラッと見た後暢気に欠伸をしていた。