☆男目線☆ 【完】

私が帰ってくる前まで、クリスの両親も私達の家に挨拶しに来たみたいだ。


国が離れているから竜也と会ったのは数年ぶりだとか。




「ルウ、アナタハ好キナ人イル?」


『え///』


「ソノ態度ダトイルノネ。」


『////』


クリスはクスッと可愛らしく微笑した。


瑠羽は顔を真っ赤にし、俯いた。


『クリスは好きな人いるの…?』


私は気になっていた事を聞いた。


「イルヨ!!






私、竜也ガ好キ!!」


『え……。』


「ッテイウノハ冗談デ。」


瑠羽はコケッと効果音が付くくらい、その場で倒れた。


「キャハハハハハハ!!」


クリスはお腹をかかえ、無邪気に大笑いしている。