☆男目線☆ 【完】

髪サラサラ……。


瑠羽は瀬那の髪に指を通す。


ちゃんと手入れしているんだな…。


次に瑠羽は瀬那の頬っぺを触った。


ツヤツヤの卵肌だ。


ツンツンと頬っぺたを突くと眉がピクッと動いた。


『ふふ、可愛い…。』




カシャッ


カシャッ




ずっとシャッター音が鳴っている。


膝枕しているだけなのに、そんなに撮るものがあるのだろうかと思うくらい。


吾「はーい、瀬那起きてー。」


吾郎さんがそう言うと、瀬那さんはムクッと起き上がり、目を擦った。


吾「次は2人共ソファーに座って、手を繋いで、瑠羽ちゃんが瀬那の肩に寝るって感じで!」