―ガチャ 『「ただいま〜」』 ダダダダダダダダダ 「「おかえり〜!!」」 ムギュッ 足音と共に現れたのはもちろん兄ズ。 そのままタックルのように私に抱き着いてきた。 この騒音のせいで、そろそろ隣から苦情が来るんじゃないだろうか。 竜也は私から兄ズを引きはがし、ムスッとした表情をした。 瑠偉「なんだ竜也、ふて腐れちゃって。 あッもしかして抱き着いて欲しかったのか!? ゴメンなぁ〜気付いてやれなくて〜」 そう言って瑠偉兄は、勝手に解釈し、竜也に抱き着いた。