☆男目線☆ 【完】

帰宅すると、リビングには瑠偉兄がお菓子を食べながらテレビを見ていた。


『「ただいま〜」』


瑠偉「ほはへひ〜」(おかえり〜)


『口に物入れたまま喋らないでよぉ。』


瑠羽と竜也は自分の部屋に行き、部屋着に着替え、リビングに降りた。




『瑠禾兄は?』


瑠偉「んー?バイト。」


モデルのバイトか。
瑠禾兄も忙しいのね。


ママも元女優だったせいか、たまに主婦雑誌やテレビなどに呼ばれるから忙しいのだ。


パパもまだ帰ってないし、私が夕飯作るか。


瑠羽はスーパーで買ってきたものを袋から出し、エプロンを付け、食材を切りだした。


『お兄ちゃん、お菓子食べ過ぎないでよ。じゃないと夕飯食べられなくなるからね。』


私は手を動かしながら、瑠偉兄を注意した。