☆男目線☆ 【完】

「だから言ったのに……」


瑠禾兄は溜め息を漏らし、かき氷を少しずつ口に入れていった。


かき氷を食べ終わり、元の場所へ戻ると、みんなそれぞれ、したいことをしていた。






「あっ瑠羽ちゃ〜ん♪」


麗が海から出て走ってきた。


「瑠羽ちゃん、泳げないんだって?僕が教えてあげるーー♪」


麗がぐいぐいと腕を引っ張って海にザッパーンと水しぶきを上げながら入った。


お腹が浸かるぐらい深い所に入り、麗は私の手を握っていてくれた。


『う〜私泳げないのに〜(泣』


半泣き状態で麗を見上げた。


「大丈夫♪僕が教えてあげるから〜♪」


不安だよ〜
溺れたらどうしよう〜(泣