☆男目線☆ 【完】

『じゃあ焼きそばと〜お好み焼きを人数分にする?』


「そうだね♪」


私達は焼きそばとお好み焼きを注文し、袋に重ねて詰めてもらい海の家を後にしようとした。




男A「ねぇねぇ君たち〜」


私達は声をかけられた方を振り向いた。


木陰からチャラチャラした男の人が5人、私達を上から下まで舐めるように見て、ニヤニヤしている。


「なんですか?」


梓が素っ気なく返し、私の手を引きその場を後にしようとした。


ガシッ


チャラ男が私と梓の腕を掴んで、慣れた手つきで肩に腕を回してきた。




男B「無視しないでよ〜。それよりさ〜一緒に遊ばな〜い?」


喋り方も態度もイライラする。


私達を無理矢理人気の無い場所へ連れていこうとする。