***翌朝*** 「新お坊ちゃま、朝です。起きてください!!!ククッ」 「…ん。」 「おはようございます。さぁ.お支度を。ハハッ」 「…ん。」 コイツ,俺の執事専属の桐谷(キリタニ)。 こう見えて,19歳。 俺と一番、年が近いわけ。 「てめぇ,さっさと起きろや―ッ!!!」 「…ん。起きる。」 何だかんだ言って,唯一俺が心を開いてる訳。