「大丈夫だよ、皆の視線なんか気にしなくたって!!鈴達は付き合ってるんだから。」 「でも、付き合ってるって知らない人も居るし…。」 「んー…だったら、公表すれば??」 「公表??」 「そう、敢えて皆に公表して…ラブラブって所を見せ付けるとか!!」 「そっか…それいいかも!!」 「じゃあ、学校でバンバン話さなきゃねッ♪♪」 「うん、頑張ってみる!!」