そんな勝手に言われたら と思い、奈々はすぐに 玄関にいった 流「奈々!!」 奈「流星!!」 まさか流星が... 母「奈々知り合いなの?」 流「あの、奈々の彼氏の 藤井流星と言います」 母「あら!!奈々もいい人 見つけたわね~♪」 奈「もういいよ。お母さん とにかく流星、 私の部屋来て。」 流「うん」 そして部屋に向かう途中 母「ごゆっくり~」と お母さんが言っていた