最後の恋ψ天使の魔法はクリスマスに降る雪と共に

「……感じる?」


かっ、感じるぅ!?


「やっぱ変態ですねっ、離して下さいぃ……」


カイトに手を押さえられ、身動き取れないものの、足をバタつかせてなんとか抵抗してみる。


そしたら嬉しそうにクックと笑っていた。


「すげーな。感覚ねぇのに、これだけ興奮できるなんてな~」


「興奮なんかしてませんーっ!もう、イヤっ。離してぇ」


「コラ、おとなしくしろって。別に取って食いやしねーっつの。

触って、どこまで感覚として伝わるのかテストしただけだろ」


なんのためにっ!する意味、ないしぃ。