ツリーの下では天使に見えたのに、今は冷たい瞳で私を見ている。
「ごめんなさい……」
なんだか悲しくなってきて、俯くと
彼は私から手を離した。
「マフラーあとで返す。どこの部屋?持ってくわ」
「いえっ、あれはもういいんです」
「……ふーん。だったら捨てるけど」
「えっ!そんな、ひどい!!」
「ごめんなさい……」
なんだか悲しくなってきて、俯くと
彼は私から手を離した。
「マフラーあとで返す。どこの部屋?持ってくわ」
「いえっ、あれはもういいんです」
「……ふーん。だったら捨てるけど」
「えっ!そんな、ひどい!!」


