すごい勘違い。だけど、嬉しいから黙っとこーっと。
「この店のがいいんだって。なっ?」
嵐山カイトも訂正するでもなく、私に同意を求めてくる。
ココのマフラーが私たちを引き寄せてくれた……んだもんね。
「ハイ! 嵐山レッドさんが言うなら、間違いナイです」
なーんて言ってしまう。
「その役名で言われると……なんか違和感あるな。“カイト”って呼べる?」
ドキッ!
嵐山レッドは優しい瞳を私に向けて、そう言ってくれた。
ドキドキして、正面から目が見れないよ。
「……ハイ」
思わず目をそらし、マフラーの前に立った。
「この店のがいいんだって。なっ?」
嵐山カイトも訂正するでもなく、私に同意を求めてくる。
ココのマフラーが私たちを引き寄せてくれた……んだもんね。
「ハイ! 嵐山レッドさんが言うなら、間違いナイです」
なーんて言ってしまう。
「その役名で言われると……なんか違和感あるな。“カイト”って呼べる?」
ドキッ!
嵐山レッドは優しい瞳を私に向けて、そう言ってくれた。
ドキドキして、正面から目が見れないよ。
「……ハイ」
思わず目をそらし、マフラーの前に立った。


