最後の恋ψ天使の魔法はクリスマスに降る雪と共に

次の日……


嵐山レッドと待ち合わせた場所へと向かう。


私がこのマフラーを買った


……あのお店へ。


お店へ到着すると、店の中から楽しそうな声が聞こえてくる。


「お前っ、全然変わらないな~! ゲーノー人だし? えらそーになってんのかって思ったぜ?」


「そんな言うほどユーメイじゃないしな。もーっとビッグんなって、次は変装しねーとココまで来れないぐらいにならねーと」


あっ……。


あの声は、嵐山レッド!


もう、来てたんだ?


急いで店内に入ると、嵐山カイトと店員さんらしき男の人がしゃべっていた。