最後の恋ψ天使の魔法はクリスマスに降る雪と共に

「そっか。オレが高3だったから、5才差か。

ま、アリかな。いや、マズいかなー。相手、未成年だしな…」


「なんの話ですか?」


「いや、別に…。約束がなー」


「え?約束って?」


なんだか、レッドはブツブツ言ってる。


よくわかんないけど、ホントにこの後連絡してくれるといいな。





そうして…


レッドの腕に連絡先を書き終えた私は、


既に握手会の列から離れていた、マリアちゃんと来栖くんの元へと戻った。