最後の恋ψ天使の魔法はクリスマスに降る雪と共に

だって、私の手には、


『dearみい』って、書いてあったんだ。


「どうして…私の名前を?」


「驚いた?オレ、勘がいーんだよな。

こういうの、霊感っつーの?あ、第六感か」


そう言ってハハハと笑うレッド。


こんなことって…。


「あの、こんなこと言って…笑わないでくださいね。

嵐山さんを初めて見たとき、カイトさんだって、なぜか頭に浮かんだんです…」


私の話を真面目な顔で聞いてくれているレッド。


「…へぇ」


「それで…なんだか興味が出て、イケメン戦隊も大好きになって」