「来栖くんがこのマフラー持ってきてくれたの…?」
私がマフラーを指差すと、今度は来栖くんが恥ずかしそうに笑った。
「オレからのクリスマスプレゼント。
去年まで、いつもマフラーしてたって、みなみに聞いたから…」
あぁ、みなみに聞いたんだ。
「そーだよ、やっぱり魔法のマフラーだよ。
このマフラーにだけ、眠ってる美衣が反応したんだもん!」
嬉しそうな顔をしたみなみが、そんな事を言ってくる。
「そう…なんだ?」
やっぱり、カイトとは何の関係もないんだ。
私がマフラーを指差すと、今度は来栖くんが恥ずかしそうに笑った。
「オレからのクリスマスプレゼント。
去年まで、いつもマフラーしてたって、みなみに聞いたから…」
あぁ、みなみに聞いたんだ。
「そーだよ、やっぱり魔法のマフラーだよ。
このマフラーにだけ、眠ってる美衣が反応したんだもん!」
嬉しそうな顔をしたみなみが、そんな事を言ってくる。
「そう…なんだ?」
やっぱり、カイトとは何の関係もないんだ。


